女性ホルモンってどんなもの?

女性ホルモンイメージ

 

女性ホルモンとは、どの様なものなのでしょうか?

 

女性ホルモンは、主に2種類のホルモンで形成されています。

 

一つがエストロゲンというもの。
そしてもう一つが、プロゲステロンというものです。

 

女性ホルモンの目的は大きく分けると3つあります。

 

まず1つ目が
妊娠できるように身体を整えてくれる。
2つ目が
妊娠したらその状態を維持してくれる。
3つ目が
無事に出産する
という3つの目的があります。

 

女性ホルモンの量が多くなると減るように、逆に、減ってくると増やすように脳内でうまくコントロールされています。
こうして体内では、2つの女性ホルモン、エストロゲンと、プロゲステロンがバランスよく分泌されています。

 

この、ホルモンバランスが不安定になると、自律神経のバランスも不安定になってしまいます。
女性特有の体つきや体のリズムに大きな影響を与えるのが、女性ホルモンなのです。

女性ホルモンと生理の関係

生理 周期

 

女性ホルモンのバランスが、女性にとって大きな働きをしているのは解りました。
そこで、その女性ホルモンと大きな関係があるのが生理です。

 

生理とは、約1カ月のサイクルで子宮内膜が出血をともなって剥がれ落ち、体外に排出されることを言います。

 

生理の周期は、生理の始まった日から、次の生理が始まる前日までの期間を言います。
日数にしますと、一般的には個人差はありますが約4週間(28日〜30日)位になります。

 

この月経の周期は、その時のホルモンの状態から大きく分けて4つに分けられます。

 

それが、卵胞期、排卵、黄体期、生理、です。
この4つが生理の1つのサイクルになります。

 

卵胞期
卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されて子宮膜が増殖します。

 

排卵
卵胞ホルモン(エストロゲン)がある程度増えてくると、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)が急激に分泌され、その影響で卵子が排出されます。

 

黄体期
排卵後、卵胞は黄体という組織になり、主に黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌します。
この作用で子宮膜が妊娠に適した状態になります。
妊娠が成立しなかった場合は、女性ホルモンの量も少なくなります。

 

生理
女性ホルモンの量が減ることによって、妊娠の準備をしていた子宮膜が剥がれ落ちて、血液とともに子宮口から排出されます。

 

この様に、生理のリズムは卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)という、2つの女性ホルモンの分泌で生まれます。

 

こうした女性ホルモンの影響で、ひと月の間でも女性の体や心は、4つのリズムで変化していきます

 

この4つのリズムの中でツライ諸症状が出たりする事もあると思います。
今、ご自身がどの時期にいるのかが解っていれば、心身のケアにも役立てることが出来ますので、
是非参考にしてみてください。^^

 

 

ちなみに高麗美人の口コミを見るならこちらからどうぞ。